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航空燃料サービス最大手のバンコク・アビエーション・フューエル・サービシズ(BAFS)のナタシット副社長は5月28日、新型コロナウイルスの影響を考慮し、事業多角化を進める方針を示した。
29日付バンコクポストによると、今年の航空燃料販売量は昨年比58%減の25億8,000万リットルと予測。需要回復には長期間かかると予想され、これ以外の事業を拡大する方針。売上高比率を昨年の21%から5年以内に50%に引き上げる考えを示した。
航空燃料以外では、石油パイプラインの設置・運営や航空機用給油車の生産などを手掛けている。このほか、再生可能エネルギーを使った発電所の買収を予定し、間もなく発表できる見込み。
(2020年6月1日 8:56)