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製油・給油所運営のバンチャーク・コーポレーションは5月29日、オーストラリアの孫会社で石油・天然ガス開発のニド・ペトロリアムを売却する方針を明らかにした。
30日付バンコクポストなどによると、ニドはフィリピンで原油を生産しているが、業績が低迷。生産コストが高い上、埋蔵量が少なくなり、投資先として魅力が薄れてきた。バンチャークは2014年に約1億1,300万ドルで買収していた。
一方、ノルウェーの石油・天然ガス開発会社オケアについては出資を続ける方針。18年から出資し、シンガポール現地法人を通じて株式46%を保有している。
(2020年6月1日 8:56)