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バンコク銀行のチャトリ頭取は29日、今年の新規貸出額の伸び率目標を4.0%から3.0%に引き下げたと明らかにした。景気減速の影響で上半期がマイナス6.26%と不振だったため下方修正した。
30日付各紙によると、同行の6月末の貸出残高は1兆1,000億バーツと昨年末の1兆1,800億バーツから減少した。不良債権比率は4.62%から4.60%にわずかに低下した。
大手各行は最大手バンコク銀に比べ、新規貸出額の伸び率目標を高く設定している。業界2位の国営クルンタイ銀行は5~6%、3位のサイアム商業銀行は3~5%、4位のカシコン銀行は5%。
(2009年7月30日 8:23)