自動車保険最大手のウィリヤ損害保険は、上半期の総保険料収入が昨年同期比19%増の131億5,000万バーツと好調だった。
10日付各紙によると、保険料収入のうち、主力の自動車保険が同19%増の120億4,000万バーツだった。新車販売の増加や昨年の洪水の影響による需要の高まりがプラスとなった。新車用の保険は約18万台分を販売した。
火災保険、海上保険、医療保険など自動車保険以外も28%増の11億1,000万バーツと大きく伸びた。
今年の総保険料収入は昨年の217億5,000万バーツの20%増と見込んでいる。
同社は自動車保険で1992年から首位となり、国内シェアは25%。自動車保険以外の保険販売や周辺国での事業拡大を目指している。
(2012年9月11日 15:16)