タイ証券取引所(SET)の24日発表によると、個人投資家のインターネット取引が増加し、1~8月の売買代金に占める比率は52.8%に達した。昨年の49.3%から上昇し、過半数を占めた。
スマートフォン(高機能携帯電話)の普及に伴い、携帯を使ってネット取引を行う個人投資家が約3倍に増加。スマートフォンを使った取引が個人投資家のネット取引の売買代金に占める比率は、2010年の1.1%から昨年は3.3%、今年1~8月は5.2%に上昇した。
25日付バンコクポストによると、1~8月の売買代金全体に占めるネット取引の比率は26.8%となり、昨年の24.5%から上昇。金融派生商品(デリバティブ)取引市場のタイ先物取引所(TFEX)でも32.1%から34.2%に上昇した。
(2012年9月26日 13:29)