タイ証券取引所(SET)の23日発表によると、上半期の1日平均の売買代金は615億バーツとなり、昨年比で90%増加した。東南アジアの市場で最高の伸び率だった。
アジアの主要市場で外国資本の動きが活発化し、SETの売買代金も膨らんだ。外国人投資家は売買代金の24.6%を占め、764億5,000万バーツの売り越しだった。
6月末の総合株価指数、SET指数は昨年末比で4.3%高の1451.9ポイント。株式時価総額は12兆5,300億バーツに5.9%増加した。
SETは上半期の結果を受け、今年の売買代金の目標を昨年比53%増の1日平均495億バーツに引き上げた。従来の目標は320億バーツだった。
(2013年7月25日 10:14)