福岡銀行を中核とするふくおかフィナンシャルグループは25日、取引先企業のタイ関連事業を支援するため、大手財閥サハ・パタナピブン・グループと協力すると発表した。
傘下に300社以上を抱えるサハのネットワークを活用し、タイへの輸出による販路拡大や、タイからの輸入による商品の拡充を取引先企業に提案する方針。
谷正明会長兼社長が今月上旬、サハのブンヤシット会長とバンコク都内で協力について合意した。
福岡銀は今年3月にバンコク駐在員事務所を開設するなど、取引先企業のアジア事業の支援を強化している。タイの金融機関では、カシコン銀行と業務提携している。
(2013年7月26日 10:42)