金融サービスのアクリーティブ(本社・東京都中央区)は7日、タイで現地法人2社を設立し、債権買い取りなどのサービスを開始すると発表した。
持ち株会社の「アクリーティブ・ホールディングス(タイランド)」と、事業会社の「アクリーティブ(タイランド)」をバンコク都内で設立する。今月中に設立し、来月に業務を開始する予定。資本金はそれぞれ200万バーツ、1,000万バーツ。出資比率について協議中という。
東南アジアの中で金融インフラが比較的発達している上、安定した経済成長を期待できるとみて、タイを進出先に選んだ。東南アジアでの事業展開の拠点とする。
アクリーティブは債権買い取りや経理・決済業務の代行などのサービスを提供している。海外ではカンボジアに子会社があり、日本で受託した経理業務の一部を手掛けている。
(2013年8月8日 9:51)