バンコク銀行系の損害保険会社バンコク・インシュアランスは16日、今年の保険引受損益が3年ぶりに黒字に転換する見通しを明らかにした。
17日付各紙によると、上半期は2億5,900万バーツの引受利益を確保した。純利益は9億1,580万バーツだった。2011年の大洪水の保険金支払いが一段落した上、保険料収入が昨年同期比27%増の78億2,000万バーツと好調に伸びた。通年の引受利益を6億バーツと予想している。
大洪水の保険金は370億バーツに上り、再保険を除いた同社の損失は60億バーツだった。
昨年の保険引受損益は22億バーツの赤字、2011年も11億バーツの赤字。最終損益はそれぞれ6億2,580万バーツ、5,200万バーツの黒字だった。
(2013年8月19日 9:13)