英銀行大手ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)は27日、上半期にタイでの協調融資(シンジケートローン)の実行額が昨年同期比523%増の約75億ドル(約2,410億バーツ)に達したと明らかにした。
28日付各紙によると、東南アジア全体では同16%増の451億ドルとなり、タイの比率は17%だった。同行はアジアで協調融資に積極的に加わっており、邦銀以外では6位の実行額だった。
タイでは、周辺国の企業を対象としたM&A(企業の合併・買収)に伴う需要が特に伸びた。外資系企業に対する投資委員会(BOI)の認可事業の増加もプラス要因となり、今後も需要が伸びると予想している。
(2013年8月29日 9:30)