クレジットカード最大手のクルンタイカード(KTC)は、医療費の支払いにカードを使った会員が5月に前月比19%増の6万4,000人に上った。新型インフルエンザの流行が原因とみている。
10日付バンコクポストによると、医療費支払いの利用件数は同24%増の約9万件。1人当たりの医療費支払額は200バーツ増の6,400バーツだった。
同社のカード会員は約160万人。利用目的では自動車燃料購入、買い物に次ぎ、医療費は3位。医療関連の販促キャンペーンを計画したが、世論の反発を避けるため実施を見送った。
(2009年7月20日 8:56)