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対米ドル・バーツ相場の上昇が続き、23日に9カ月ぶり高値となる1ドル33.92バーツまで買われた。24日は33.95バーツ近辺で取引された。
25日付バンコクポストによると、国内景気の回復傾向を背景に、株式市場への外資流入が続き、輸出業者のドル売りも目立っている。
TMB銀行の為替ディーラー、チュティマー氏は「株価は上がり、さらにドルは下がる」と予測。バンコク銀行のパイサーン氏は「輸出業者は続落を恐れてドルを売っている」と説明した。
タイ中央銀行の発表によると、23日の銀行間平均相場は33.970バーツ。年初の34.814バーツに比べ2.4%上昇、1年前に比べると1.8%下落している。
(2009年7月26日 10:38)