アユタヤ銀行のパイロート上級副頭取は、自動車と家電の割賦販売事業をCLMV(カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナム)全域に拡大する計画を明らかにした。
29日付ポストトゥデーによると、昨年にラオスの合弁会社がビエンチャンに割賦販売の支店を開設した。同店をモデル事業として、CMLV全域で事業を展開したい考え。カンボジアでは2年内の支店開設を目指している。
アユタヤ銀行によると、CLMVの自動車市場は年間10%を上回るペースで拡大している。ラオスでは自動車の割賦販売に加え、自動車担保融資の導入も予定している。
一方、国内では新車市場の縮小に伴い自動車割賦販売の需要も伸び悩んでおり、今年は昨年をやや上回る水準に目標を抑えている。
(2015年6月30日 9:22)