バンコク銀行のコプサック副頭取は、ラオス南部チャンパサック県パクセで年内に支店を開設すると明らかにした。
14日付ネーションによると、同国の支店はビエンチャンに次いで2カ所目。東南アジアの拠点を拡充する計画の一環となる。同副頭取は、まず地場系企業の顧客を獲得し、提携先を模索するタイ企業など外国企業に紹介することで事業を拡大していく方針を示した。
同行は今年6月、カンボジアとミャンマーに支店を開設し、東南アジア諸国連合(ASEAN)10カ国のうち、ブルネイを除く9カ国に拠点を置く体制となった。
海外では14カ国・地域に進出し、計30カ所に支店などの拠点を設置している。
(2015年12月16日 9:16)