マレーシアの金融大手CIMBグループ傘下のCIMBタイバンクは、支店数の削減を続け、2018年までに現在の130支店から80~90支店に減らすことを計画している。
19日付各紙によると、過去3年で160支店から30支店減らした。インターネットバンクキングの普及により、支店の利用が減っているため削減すると説明している。存続させる支店は、富裕層向けサービスの拠点として活用する。
一般の個人顧客の獲得には携帯電話最大手アドバンスト・インフォ・サービス(AIS)の販売店を活用する。
AISとはネットバンキングで提携しており、AISの販売店での口座開設と普通預金の預け入れをタイ中央銀行からこのほど許可された。さらに業務を拡充していく方針。
(2015年12月21日 8:56)