タイ証券取引所(SET)は12月28日、バンコク都内のラチャダピセーク通り沿いで完成した新本部ビルに移転し、1月4日に業務を開始すると発表した。
これまでは同通りとラマ4世通りの交差点付近に本部ビルがあったが手狭となり、地下鉄のタイ文化センター駅近くの所有地で開発した。29階建てビルの建設をナンタワン社に発注し、2011年に着工していた。環境対策や省エネルギー性能に優れた施設とした。
隣接地にもオフィスビルを計画し、生命保険最大手アメリカン・インターナショナル・アシュアランス(AIA)が開発を受託、「AIAキャピタルセンター」として開業している。
(2016年1月4日 7:01)