金融サービスのACAPアドバイザリーのスカンヤー最高経営責任者(CEO)は6日、消費者金融の子会社キャピタルOKの競争力を高めるため、日本企業と提携交渉を進めていると明らかにした。
7日付ネーションによると、第2四半期に交渉がまとまる見込み。交渉相手は明らかにしていないが、日本のノンバンクで、キャピタルOKを通じてタイ進出を目指しているという。過半数の株式を取得してもらうことも想定している。提携により、資金調達コストを引き下げ、競争力を高めるのが狙いと説明した。
キャピタルOKは2003年に設立され、資本金18億7,500万バーツ。ACAPがほぼ全額を出資している。2007年に通信持ち株会社シン・コーポレーション(現インタッチ・ホールディングス)から買収した。
(2016年1月7日 7:17)