サイアム商業銀行は、生命保険子会社SCBライフ・アシュアランスの保有株の一部を外資大手に売却するもようだ。
1日付各紙によると、株式の49%以上の売却に向け、第3四半期に外資大手からの提案を受け付ける見通し。現在は株式の99.2%を保有している。外資大手と組み、生保事業を強化する狙いとみられている。すでに生保アジア大手で香港拠点のAIAグループや英保険大手プルーデンシャルなどが資本参加に関心を示しているという。
同行は2014年に損保子会社サイアム・コマーシャル・サマキー・インシュアランスをスイス拠点の損保大手エース・グループに売却している。
(2016年6月1日 7:07)