損保ジャパン日本興亜ホールディングスは3日、マレーシアの金融大手CIMBグループと提携したと発表した。
CIMB傘下の銀行を通じて損害保険を販売してもらう。対象はマレーシア、タイ、シンガポール、インドネシアの東南アジア4カ国。銀行窓口のほか、インターネットバンキングなどでも販売してもらう。タイではCIMBタイ銀行と提携する。
損保ジャパン日本興亜ホールディングスは、損保市場が成長している東南アジアを重視し、個人向けを中心に事業拡大を目指してきた。6カ国に現地法人を設置している。
タイでは損保ジャパン日本興亜インシュアランス(タイランド)などの現地法人を設置している。
(2016年6月6日 7:01)