アユタヤ銀行と親会社の三菱東京UFJ銀行は8日、横浜市の外郭団体、横浜企業経営支援財団(IDEC)と企業の海外事業支援で連携する協定を締結した。
タイと横浜市に進出するそれぞれの企業の支援に協力して取り組む。横浜市の中小企業を含めたタイでの商談会の開催や、アユタヤ銀の所有地での横浜関連イベントの開催、両行による横浜市進出を目指すタイ企業の紹介などを協定に盛り込んだ。
同財団は中小企業の支援に取り組んでおり、両行の金融サービスやネットワークを活用できると期待している。
一方、アユタヤ銀は「横浜市には企業が多く、特に自動車、情報技術(IT)、バイオテクノロジー産業が集積している」とし、新規取引先の獲得を狙っている。
(2016年6月9日 7:27)