アップル・ウェルス証券のプラシット最高経営責任者(CEO)は、タイ証券取引所(SET)の2部市場(MAI)に上場する方針を明らかにした。
10日付バンコクポストによると、上場に向けたアドバイザリー契約をアセット・プロ・マネジメント(APM)と結んだ。早ければ年内に上場が実現すると期待している。
アップル・ウェルス証券は2013年に同CEOらがほぼ休眠状態だったACL証券を買収し、社名を変更して誕生。14年に営業を開始した。
現在の委託売買代金のシェアは2%で22位。今年は3.5%を目標に定めた。口座数は現在の約1万件から年内に10%増加すると見込んでいる。
(2016年6月13日 7:22)