保険委員会事務局(OIC)は、生命保険料の個人所得税控除枠の拡大を認めるよう財務省国税局に要請した。10年以上の長期契約の保険を対象に加入促進を図る。
3日付各紙によると、現行の2倍の年間20万バーツまで課税対象から控除できるようにする。投資商品としての性格を持つ貯蓄保険や年金保険などについては、控除枠を初年に10万バーツ、2年目に20万バーツ、3年目以降は50万バーツとする。
また、新たに医療保険も減税対象に含め、5万バーツの控除を認める。
同事務局は、保険料が国内総生産(GDP)に占める比率が今年見込みの3.9%から2年以内に5%に高まると見込んでいる。
(2009年9月3日 9:07)