タイ輸出入銀行は22日、石炭輸入販売のエナジー・アースに対し、1,000万ドル(約3億5,200万バーツ)を融資する契約に調印した。
インドネシア産の瀝青(れきせい)炭の調達と、タイと海外での販売に融資が活用される。同行は、石炭販売先の国内産業を支えるとともに、タイからの再輸出による外貨獲得を支援し、タイ全体の発展につながる融資になると説明した。
同社は石炭輸入販売のほか、インドネシアで石炭採掘も手掛けている。
昨年の石炭販売量は1,034万トン、売上高は165億8,800万バーツ。売上高の26%が国内販売、74%が輸出だった。
(2016年6月24日 7:05)