あいおいニッセイ同和損害保険は8月31日、矢崎総業の子会社、矢崎エナジーシステム(本社・東京都港区)と協力し、タイで企業向けに自動車の安全運転支援サービスを開始すると発表した。
矢崎エナジーシステムの現地法人タイ矢崎ネットワークサービスが提供している車載通信機器「iQsan」を通じ、1台につき4週間かけて走行データを収集。あいおいニッセイ同和損害保険の現地法人のあいおい損害保険バンコクがデータを分析し、運転手の特徴や改善点などを企業側に報告する。
こうしたサービスはタイの日系企業では初という。グループ企業のインターリスクアジア(タイランド)が窓口となり、来月上旬にサービスの販売を開始する予定。初年度に30社との契約を目指す。
(2016年9月1日 7:12)