タイ証券取引所(SET)は2日、上場企業の上半期決算の配当総額が957億3,900万バーツだったと発表した。配当性向は68%だった。
これまでにSET上場の105社、2部市場(MAI)上場の20社が配当を決定した。総額はSETが950億バーツ、MAIが7億3,900万バーツ。業種別では、エネルギー、情報通信技術(ICT)、建材の順に配当総額が多かった。サンティ副所長は、上場企業の利益が伸び、配当性向が昨年同期の60%から8ポイント上昇したと説明した。
企業別の配当総額は、携帯電話最大手アドバンスト・インフォ・サービス(AIS)がトップ。国営石油PTT、素材最大手サイアム・セメントと続いた。
(2016年9月5日 7:21)