アピサック財務相は22日、輸出・輸入業者の海上保険の購入に対する税制優遇措置を検討する考えを明らかにした。
23日付各紙によると、損害保険全体の年間保険料収入約2,000億バーツのうち、海上保険は3%程度にとどまっており、貿易額からみて少なすぎると指摘。高額な点が購入のネックになっているとみて負担軽減策を検討する。
海上保険は外資系の保険会社が強く、地場系の保険会社からの購入を促進したい考えも示した。
タイ損害保険協会(GIA)や保険委員会事務局(OIC)から意見を聴取した上で、具体的な措置について検討する。
(2016年9月27日 7:35)