上場銀行11行が21日までに第3四半期の連結決算を発表し、全行が黒字、8行が増益だった。純利益合計は昨年同期比16.2%増の540億1,500万バーツだった。
22日付各紙によると、昨年同期に貸倒引当金を大幅に積み増し、純利益が減少した銀行が多かった反動があったほか、金利収入や手数料収入が好調に伸びた銀行も目立った。
サイアム商業銀行の純利益が同27.9%増の115億3,300万バーツで最高。キアットナキン銀行が84.2%増の16億9,100万バーツで最も伸びた。
三菱東京UFJ銀行の子会社のアユタヤ銀行は20.2%増の58億2,900万バーツ。バンコク銀行とTMB銀行、CIMBタイ銀行は減益だった。
(2016年10月25日 7:16)