オリックスは10月31日、現地法人のタイ・オリックス・リーシングが総額15億バーツのバーツ建て社債を発行すると発表した。
オリックスが保証する無担保社債で償還期間は3年と5年。それぞれ発行額は11億バーツと4億バーツ、表面利率は2.14%、2.51%。格付け会社のフィッチ・レーティングス(タイランド)から「AAA」の格付けを取得した。
タイ・オリックス・リーシングはタイ初のリース会社として1978年に設立され、2001年に自動車リース事業に参入した。
オリックスは海外の現地通貨建て社債の発行で資金調達の多様化を図っている。12年にバーツ建て社債の発行を開始した。
(2016年11月1日 7:22)