タイ証券取引所(SET)は21日、SET上場企業の第3四半期の純利益合計が昨年同期比251.7%増の約2,089億9,000万バーツだったと発表した。
SET上場565社のうち、決算報告が完了した527社が対象。81%に当たる425社が黒字だった。原油価格低下の影響で生産コストが下がり、大幅な増益となった。売上高合計は同2.3%減の約2兆5,000億バーツだった。
1~9月の売上高合計は4.4%減の約7兆3,700億バーツ、純利益合計は34.9%増の約6,814億バーツだった。
また、2部市場(MAI)上場企業の純利益合計は第3四半期が34.5%増の約19億6,000万バーツ、1~9月が2.1%増の約61億4,000万バーツだった。
(2016年11月22日 7:09)