金融持ち株会社アイラ・キャピタルは13日、ベンチャーキャピタル事業の完全子会社を設立したと発表した。
子会社は「アイラ・ベンチャーキャピタル」で資本金2,000万バーツ。科学技術省傘下の国家科学技術開発機関(NSTDA)が推薦するベンチャー企業に投資する。成長の可能性が大きい10分野の企業を対象とする。
アイラ・キャピタルは証券売買仲介やファクタリング(債権買い取り)などを手掛け、事業多角化に取り組んでいる。
昨年は消費者金融市場に参入し、不動産開発の子会社も設立。今年9月には外貨両替業に参入すると発表した。
(2016年12月14日 7:41)