
マレーシアの金融大手CIMBグループ傘下のCIMBタイ銀行は15日、タイの銀行で初めてコンビニエンスストア内に出店したと発表した。
バンコク都内のラマ6世通り付近にあるコンビニ「セブン-イレブン」のシータブット2店の店内スペースを借り、従業員1人の超小型支店を開設した。1回当たり3万バーツ以下の預金、外貨両替や、口座開設、融資、クレジットカード発行の受け付けなど多彩な業務を行う。営業時間は午前10時半~午後7時半。
試験的な業態と位置付けており、利用が好調な場合、コンビニ内の支店を増やしていく方針。
同行はインターネット取引の普及に伴い、支店の削減を進めてきたが、スマートフォンでは提供できないサービスがあることや、対面サービスを好むタイ人が多いことから、超小型支店を導入した。
(2016年12月16日 7:29)