タイ中央銀行の集計によると、主要銀行11行の先月末の支店数は計6,697店となり、昨年末比で61店、0.9%減少した。
23日付ネーションによると、昨年末の支店数は前年末より26店多い6,758店だったが、インターネット取引の普及に伴い削減する銀行が相次ぎ、今年は減少に転じた。11行のうち7行が支店数を減らした。
7行のうち、サイアム商業銀行が最も削減し、1,170店に39店減らした。CIMBタイ銀行は91店に32店、タナチャート銀行は597店に18店、カシコン銀行は1,110店に11店それぞれ削減した。
支店数が最も多い国営クルンタイ銀行も1,213店に1店減らした。支店数の2位はサイアム商銀、3位はカシコン銀だった。
(2016年12月26日 7:15)