不動産開発のペース・ディベロップメントは10日、米投資会社アポロ・グローバル・マネジメントと米金融大手ゴールドマン・サックスから総額2億3,500万ドル(約84億バーツ)を調達すると発表した。
国内の最高層ビル「マハナコン」の開発資金に充てる。両社が傘下企業を通じ、ホテルや最上階の展望台、小売り施設などを担当するペースの子会社2社の株式各49%を計2億1,620万ドルで取得するほか、2社に計1,880万ドルを貸し付ける。来月中に手続きが完了する見込み。
11日付各紙によると、アポロ・グローバル・マネジメントは約59億バーツ、ゴールドマン・サックスは約25億バーツを投資する。
「マハナコン」はバンコク都心の高架鉄道BTSスカイトレインのチョンノンシー駅前に建設され、高さ314メートル、77階建て。昨年8月に最上階まで建設が進み、下層階の飲食店などが開業している。
(2017年1月11日 7:01)