タイ輸出入銀行は1日、昨年末の貸出残高が前年比13%増の831億7,000万バーツだったと発表した。
2日付各紙によると、新規貸出額が同25%増の253億2,000万バーツと大きく伸び、貸出残高が目標の780億バーツを大きく上回った。不良債権比率は5.43%から3.57%に低下し、不良債権残高は29億7,000万バーツだった。輸出業者を支援するための金利引き下げが影響し、純利益は14%減の13億バーツにとどまった。
今年は貸出残高850億バーツが目標。特に海外事業向け融資を強化し、企業の海外進出を支援する。
(2017年2月3日 6:56)