タイ中央銀行は2日、銀行振り込みの新サービス「プロンプトペイ」の利用件数が約2カ月で430万件に上り、順調に伸びていると明らかにした。
3日付各紙によると、同サービスは電子決済を普及させる財務省の計画の一環として導入され、主要行が1月27日にサービスを開始した。振り込みに必要な振込先の情報を簡素化し、手数料も引き下げた。インターネットと現金自動預払機(ATM)を通じて利用できる。利用登録は2,700万人に達した。
現在は個人間の利用に限られているが、企業間でも利用できるようにする。3月から各行が利用登録を受け付け、先月27日時点で2万8,500社が登録した。
(2017年5月4日 6:22)