自動車・バイク割賦販売のティティコンは、今年の債権残高の目標を昨年末比5%増から10%増に引き上げた。主力のバイク割賦販売が好調に伸びている。
5月31日付バンコクポストによると、第1四半期末の債権残高は昨年末比4.3%増の約80億5,000万バーツ、不良債権比率は0.2ポイント減の4.6%。農産物価格上昇と農家の所得向上に伴い、バイク関連の需要が伸びており、今後も好調が続くとみている。第1四半期の売上高は昨年同期比7.5%増の8億7,160万バーツだった。
同社はバイク割賦販売で国内最大手。債権残高の9割をバイク関連が占めている。支店は国内に88店、カンボジアに3店、ラオスに1店を設置している。
(2017年6月1日 6:17)