タイ輸出入銀行は9日、ミャンマー・ヤンゴンで駐在員事務所を開設する。海外拠点の設置は初めて。
ネーション(電子版)によると、タイ企業のミャンマー向け投資や輸出の支援などに取り組む。タイ企業に対するミャンマー事業向け融資の拡大を目指している。現在の貸出残高は約100億バーツ。検討中の融資はインフラ関連を中心に7,000億バーツ規模に上るという。また、タイから原材料を輸入したり、タイ人を雇用するミャンマーの地場系企業にも融資する方針。
駐在員事務所の開設に合わせ、政府系のミャンマー外国貿易銀行と情報交換などで協力する覚書に調印する。
(2017年6月9日 6:41)