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イオンフィナンシャルサービスの現地法人イオン・タナシンサップ(タイランド)が3日発表した第1四半期(3~5月)の連結決算は、売上高が昨年同期比3%増の56億5,400万バーツ、純利益が同46%減の5億3,000万バーツだった。
昨年度は売上高、純利益ともに過去最高だったが、今回は新型コロナウイルスの影響で減益となった。クレジットカードの利用が鈍り、売上高が減少。貸倒損失の増加やタイ中央銀行の方針による返済条件の緩和も減益要因となった。
債権残高は2%減の884億6,800万バーツ。無担保融資などの会員カードとクレジットカードを合わせたカード発行枚数は4%増の約901万枚。支店は104店、現金自動預払機(ATM)は410台だった。
(2020年7月8日 8:52)