バンコク銀行のタウィーラップ副頭取は、支店を増設すると明らかにした。今年は20店を予定している。
14日付各紙によると、インターネット取引の普及に伴い、支店を削減する銀行が目立っているが、同行は立地によっては支店の必要性が非常に高いと判断した。特に新規顧客の獲得に重要な役割を果たすとみている。
タイ中央銀行の集計によると、1~4月にバンコク銀は7店を増設し、全国で1,164店の体制となった。
同期に最も支店を削減したのは、支店数が最大の国営クルンタイ銀行で、27店を閉鎖し、1,186店となった。
次いでカシコン銀行とタナチャート銀行が各26店を閉鎖し、それぞれ1,084店、567店となった。
(2017年6月15日 6:46)