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タイ中央銀行のウィラタイ総裁は14日、国内経済が新型コロナウイルス発生前の水準に回復するのは2022年になるとの見方を明らかにした。
バンコクポスト(電子版)などによると、国内経済は大きな打撃を受けているが、第2四半期に底打ちし、徐々に回復すると予想した。中銀は今年の国内総生産(GDP)伸び率をマイナス8.1%と予測している。
また、メティー副総裁は、景気を下支えするためにゼロ金利とする可能性は極めて低いとの見方を示した。経済と貯蓄のシステム全体に影響するとした。
中銀は今年に入り、利下げを3回実施。政策金利を0.25ポイントずつ引き下げ、過去最低の0.5%としている。
(2020年7月15日 9:00)