サイアム商業銀行は25日、情報技術(IT)の活用で蓄積されたビッグデータを扱う分析専門の子会社の設立が完了したと発表した。
新会社は「SCBアバカス」で資本金500万バーツ。同行の完全子会社として同日設立した。主にビッグデータの分析や活用に取り組む。
IT分野を強化する取り組みの一環となる。タイ中央銀行に新会社設立の許可を求めていた。
同行は昨年2月に孫会社のデジタル・ベンチャーズを設立し、ITを活用した新たな金融サービス「フィンテック」を開発する企業への投資も開始した。
(2017年7月26日 6:37)