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タイ中央銀行は17日、インターネットで手続きが完了する個人向け無担保融資について、限度額2万バーツなどの規則を導入したと発表した。
大手銀行などによるサービスが普及しつつあり、多重債務者や不良債権の増加を防ぐため、「デジタル個人融資」の規則として15日付で導入した。限度額は2万バーツ、返済期間は6カ月以内、手数料を含めた金利は年率25%が上限。融資の審査方法や融資条件の情報開示義務なども定めている。
中銀は「デジタル個人融資」について、定収や担保がない人でも利用でき、融資事業の効率化やコスト削減にも貢献しているとプラス面を指摘した。
(2020年9月18日 9:48)