カシコン銀行は22日、中国で銀行業の子会社「カシコン銀行(チャイナ)」を設立したと発表した。総合的な金融サービスの提供を目指す。
中国銀行業監督管理委員会から今年6月に許可され、今月17日付で設立した。資本金は30億元(約150億バーツ)。カシコン銀の100%出資とした。10月末までに業務を開始する予定。
新会社は既存の深セン支店、竜崗支店、成都支店を傘下に抱える。また、上海の駐在員事務所を上海支店とし、ネットワークを拡大する。
カシコン銀は中国本土では2008年に深セン市で初の支店を開設。中国民生銀行などと提携し、タイ系企業に対する融資拡大などに取り組んできた。
(2017年8月23日 6:39)