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サイアム商業銀行とカシコン銀行は、来年にスマートフォンを利用した料理宅配サービスをそれぞれ本格化させると明らかにした。
8日付クルンテープ・トゥラキットによると、サイアム商銀は先月、宅配の「ロビンフッド」を試験的に開始。スマホから注文してもらい、飲食店の料理を主にバイクで配達している。参加する飲食店が3万店、ダウンロード数が30万件に達したことから、本格化させることを決めた。
カシコン銀も同様の宅配システム「イータブル」を開始。飲食店1,000店が導入しており、来年初頭にも本格始動する。
両行は、新型コロナウイルスの感染拡大を契機に料理の宅配サービス市場が急成長していることから、顧客の取り込みを図りたい考え。
(2020年12月14日 9:21)