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金融持ち株会社アイラ・キャピタルは14日、子会社アイラ・リーシングの保有株の一部をNECキャピタルソリューション(本社・東京都港区)に売却すると発表した。
アイラ・リーシングの株式20%を1億8,500万バーツで売却する契約を9日に締結した。アイラ・キャピタルの出資比率は91.85%から71.85%に低下する。
NECキャピタルソリューションの出資を受け入れ、同社と協力することで、情報技術(IT)分野の取扱品目や顧客層の拡大につなげる狙い。第5世代(5G)通信や人工知能(AI)などに関連する新事業も想定している。
NECキャピタルソリューションは情報通信機器のリース・割賦販売などを手掛け、NECが37.66%、三井住友ファイナンス&リースが24.98%を出資している。
(2020年12月15日 9:35)