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タイ中央銀行は3日の金融政策委員会(MPC)で、政策金利(翌日物レポ金利)を0.5%で据え置くことを全会一致で決定した。
政策金利据え置きの決定は昨年12月23日のMPCに続いて6会合連続。新型コロナウイルスの影響で縮小した国内経済の回復ペースが予想を下回っており、低水準の現行金利で下支えを続ける必要があると判断した。
また、経済回復の先行きが非常に不透明であり、利下げの余地を残しておく必要もあると説明した。
中銀は昨年5月20日に政策金利を過去最低の0.5%に0.25ポイント引き下げた後、同6月のMPCから据え置きの決定を続けている。
(2021年2月4日 8:55)