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タイ中央銀行はこのほど、昨年1年間の商業銀行の支店閉鎖数が338店に達したと明らかにした。
プラチャーチャート・トゥラキット最新号によると、サイアム商業銀行の180店が最多だった。次いで国営クルンタイ銀行が81店、タナチャート銀行が51店、バンコク銀行とアユタヤ銀行が各20店と続いた。
昨年末までの2年間の支店閉鎖数は430店となった。
昨年末に支店数が最も多かったのは、バンコク銀行で1,128店。次いでクルンタイ銀行が1,024店、カシコン銀行が866店など。
中銀は支店削減の加速について、各行がインターネットバンキングを強化していることや、新型コロナウイルスの感染拡大を要因に挙げた。
(2021年2月16日 8:56)