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大和証券グループ本社は17日、タイで合弁会社を設立すると発表した。M&A(企業の合併・買収)のアドバイザリー業務を手掛ける。
合弁会社の「DCアドバイザリー(タイランド)」を今月22日にバンコク都内で設立する予定。資本金は4,000万バーツ。シンガポール現地法人が49%、合弁相手で投資ファンド運用などの9バジル(旧オーラ・キャピタル・タイ)が49%、個人投資家が2%を出資する。
タイ企業の積極的な海外進出に伴い、M&Aの案件が増加すると見込んでいる。
合弁相手の9バジルとは2018年から投資銀行業務で業務提携している。同社はタイの大手財閥のグループに強固な顧客基盤を持つという。
(2021年2月18日 9:01)