財務省財政事務局は、低所得者向け無担保・少額融資のピコファイナンス事業を開始した事業者が36都県の計83社になったと明らかにした。
20日付各紙によると、違法な高利貸しを減らすために同事業が導入され、同省が昨年12月1日に免許の申請受け付けを開始した。免許申請は63都県の計369社に上り、うち46都県の153社が免許を取得した。
8月末の貸出残高は1,850件で計5,858万バーツ、不良債権比率は4.12%だった。
営業地域は1都県に制限されているが、まだ全77都県のうち14県で申請がない状態となっており、同省が申請を呼び掛けている。
(2017年10月25日 6:43)