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スマートフォンの無料通信アプリを手掛けるLINEとカシコン銀行の合弁会社カシコンLINEは、昨年10月の銀行サービス開始から5カ月で個人向け融資が60億バーツに達した。
19日付バンコクポストなどによると、同社はLINEのアプリを通じてサービスを提供し、初年度に個人向け融資で100億バーツを目標としている。新型コロナウイルスや景気低迷の影響もあり、好調な需要で融資目標を上回るペースとなった。
月収1万5,000バーツ未満の非正規雇用の労働者が主要ターゲット。200万件に上る申請があり、約20万件を承認した。融資額は2万~3万バーツ程度が中心となっている。
(2021年4月20日 8:25)